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2012/12/31 コメントはまだありません

 愛すべき人との別れや出会いがあって
愛すべき渋谷から離れて、灯台だと思っていた自分の居場所がなくなって、

でも、それでも人は繋がる、SNS…って凄いじゃん!!!!ジャン!!!ってさ

別れがあって出会いがあって

努力という地中深く埋めた種が何日も、何カ月も、何年も…自分ですら忘れている小さくて小さな種を

とても小さな種だけど、でもね、地面は果てしなく、空は大きくて、ほら、星も月もとてつもなく離れているのにボクラは見える、

もーさ、性別も土地も時間も国も言葉も、なんなら星も関係ないんだよって。

努力して失敗して、でも過程が実を結んで、、悲しみの後に喜び感じて、

 ネクストスッテップっての!?

いっぱい色んな経験して、泣いて笑って走って、

 でもね、胸広げて、腕回して抱きしめて、抱えてくれる人は多分たくさんいるんだね…アンッ!

そんなに深く埋めても見つけてくれる人、水を与えてくれる人、世に出してくれる人はたくさんいるんだ、

ちっぽけな自分の存在を過信してしまうぐらい、周りの人には恵まれました、

ありがとう、愛してる。

土日休みになって、大好きな友人と遊べたり、大好きな後輩っての弟みてーなヤツが婚約したり、あんだけ飲みに行ってた高校の友達が海を渡ったり、タケルも大きくなったしね・・・…あとは色々ありすぎて書けないよ、

phat畳んで後悔いっぱいあるけど、でも色々な人に支えられて今があるから涙は枕においてきました。てへっ!

 でね、今年も愛すべき人がたくさんいて、その全てに人に愛と感謝とハグを伝えたら体が持たないから

今年も世代を超えて繋がって頂いた邦タンへ、みんなを代表して

 来年はもっと、もっと、大きくなります、だから今年受けたボクの感謝の分を
来年の邦タンの笑顔にする。

そんな訳で

今年も楽しかった、うん。

色々ありすぎて涙と怒りと、でも笑顔が多くて失敗もあったけど、でもね、

でも、とても素敵な一年でした、

ありがとう。


GAJOMAL Ver.25

2012/12/27 コメントはまだありません

早く、夏こねぇーかな…

 名言ね


GAJOMAL Ver.24

2012/12/26 コメントはまだありません

 終わるね、今年も

さて、振り返りましょう1年を…

 行って、戻って

 始めて、辞めて
 
 

 出会って、別れて

悔いはある。忘れられないコトもある。

とりあえず、目の前の山が高すぎても、

でもさ、進むよね

とりあえず

感謝。


GAJOMAL Ver.23

2012/11/24 コメントはまだありません

時間よりも、深さ

なるほど、深いね。


 そして、エグルね。 


GAJOMAL Ver.22

2012/11/14 コメントはまだありません

 寒い。

夏こねぇかな、早く。

 無いものねだりは、我がままの特権…でいいんじゃない!?

南の島にいきたいのです。


GAJOMAL Ver.21

2012/11/08 コメントはまだありません

アイデアを売るには知識と経験か?、ひらめきとセンスか?

 ってか全部ありゃそれにコシたことはない、麺も同様コシがあるにコシたことはない。

よって人生はなんでもあるにコシたことはない。

と、我ながら名言ではないかと。

 心に刻む。

知識は己の意識で。

経験…

ひらめきは…

センスは…

 もしかしたら全てが己の意識。かもね。

なんてな。

とりあえず、進もう。

 自分を信じて。 目の前の道を。

 


GAJOMAL Ver.20

2012/11/01 コメントはまだありません

以前、とある山にご来光を見に行ったことがある…とても昔に 

ついでに言うと、初日の出というおめでたいのである。

 宗教とかに一切の関心も精通もないので、自分の不利な時や、苦しい時、悲しい時に神や仏やキリストや月や星や…ん、何かこのフレーズ少し前に書いたね。

 願いを叶えてほしい時、自分の気持ちじゃどうしようもない時にのみ頼ってた、彼らの存在だけど
 
でもね、自然と拝んでた。自然と涙が出てきた。

 手を前に合わせて、目の離せない、動くことさえできないような。

本当は知ってるんだ、自分勝手に手を合わせて、一方的に自分の気持ちだけ押しつけて叶えてくれよと一方通行な事なんて、

 でも、でもね、それでも、弱いボクラはつい頼ってしまうんだね、

と、ふと思った。自然と何の願いも、叶えてほしい事もないのに手を合わせて拝んだ事があることを。

 今ね、少しピンチだよ。

少しでいいんだ、手を貸して。誰か。 


GAJOMAL Ver.19

2012/10/21 コメントはまだありません

ズレてる方が良いんだ。
   

 一緒の方向に歩けよ、走れよ。

と、ムリして足からませて、息切らせて、知らない間に身体中キズだらけになって、涙流して、

 でも、それでも。

走る必要はないでしょ。

自分のペースで。

 周りになんと言われようと、ズレててもいいんだよ。

 でも、それでも。

周りには必ず同じ方向向いている仲間がいるから。


GAJOMAL Ver.18

2012/10/16 コメントはまだありません

  心に残った作品の一つに

「流しの下の骨」(amazon→*)

 と言う、何ともタイトルと内容のギャップがあり過ぎる本がある。

平たく言うと、少し変わった一家の日常を素晴らしく豊かな表現で書きあげた小説。
 
 今日、恐らく孫と祖母と祖父と思われる3人組が手を繋いで横断歩道を渡る光景を目にした。特質すべき事もない光景であるが、ボクは少し胸が痛くなる。

 流しの下に出てくる、ことちゃんでも、ソヨちゃんでも、次女は忘れた、でもない、末っ子で唯一の男の子の律。

 何回もこの小説読んでいるが、最近読んでないし今は手元にないので、不確かだがこの兄弟には子供の頃苦手だったものがそれぞれある。

 確か律が苦手だったものが、「老人」だった気がする…もしかしたらソヨか次女だったか…

ボクは小さい時には人見知りで大人が苦手だった。

 母方の実家が東京だったので、月に数回はそちらの実家に母と姉と三人で遊びに行っていた。もちろん、ボクにとってのおじいちゃんとおばあちゃんの家である。

 寡黙だが笑うと豪快で歯が無いので、子供のボクには何を言っているのか聞き取り辛いおじいちゃんと、母が年を取ったらの未来形を今思うと完璧に形成しているおばあちゃん。

 家に行っても、漫画読んだり、TV見たり、駅前で買って来たケーキを食べて、おじいちゃんはいつもシュークリームだったな。そして、夕飯の買い物を母と姉と三人で近所の商店街でして帰るというほぼ決まった一日。

 おじいちゃんとおばあちゃんと三人でどこか、近くの公園やスーパーにすら行った記憶も無いので、手を繋いだ記憶も無い。

 母方の祖父母にとってみれば唯一の男孫であるボクには一体どんな事を期待していたのだろうか?多分何かを期待したりはしてなかったと思うし、行って顔を見せあうだけでも孝行だったのだと思う。

 でも、ボクには後悔がある。

もう少し、笑っていれば、話をしていれば、どこかに出かけていれば、おじいちゃんが亡くなったあとしばらくおばあちゃんが一人で生活していた期間にもう少し足を運んでいれば…大人が苦手なボクは孫としての役割を果たせていたのか? 

 正解の無い問いをし続けても意味がないけれど、老人と子供の組み合わせを見るとたまに考えてしまう。

 失って気付くとは定石文句であるが

悪い思い出が九つあっても、一つの善い思い出があれば軽くなれる。

 悪い思いでじゃなくて、後悔だけど…上書きする事の出来ない人達との思い出は、笑顔でいたい。

というのを、去年の今日もう一個の方に書いた。あれからもう一年か。

 早いzo、月日の経過!! 


GAJOMAL Ver.17

2012/10/09 コメントはまだありません

 目に見えるモノだけが現実ではない。

コレ名言

だけど、目に見えなきゃ、触らなきゃ、聞こえなきゃ、目の前からいなくなれば、それはもう僕らの現実からは消えてしまうんだ。

 まあ、いいや。
とりあえず、夜になったら寝よう。

 そしたら、明日はまた違うから、始まりだから。


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