GAJOMAL Ver.11
2012/06/17 コメントはまだありません
奇跡的に流れ星を拝めたので、テンソン上がって筆ならぬ、携帯を取り出す。
儚いね。
3回も唱えれないよ、一瞬だから…
自分で言うのもなんだけど、流れ星運はある…と思う。
前見たのはつい最近の気がする…うん、間違いない!
流れ星って憧れの象徴だから、一年に一度。
もっと言ってしまえば人生に一度の奇跡だと思う、だから無理して、頑張って、あの一瞬の奇跡に全ての思いのたけを載せて、3回の願いを載せて右から左へ流れる筋に今の、人生の全ての想いを載せる。
柄にもなく手を胸の前で組んだり、十字を組んだり…
「地球が壊れるくらい悲しい。」と言った藤井の言葉や、「世界の終わりは自分が死んだ時」と言ったドニーダーコの言葉の意味を胸に刻みながら夜道を歩く。
辛い事、悲しい事、嫌な事etc そんな出来事の連続で笑顔を探す。
そんな世の中だから生きていく。生きていかなくてはいけない。
「でもさ、一人は辛いよね。」とコーエツが言う。
…うん、酒が回ってきたから、何書いてるのか分からなくなってきたね。でもね、キミの思うように生きればイインダヨと
さて、明日もphatな笑顔で
GAJOMAL Ver.10
2012/06/05 コメントはまだありません
今日もボチボチ帰りましょう。電車に揺られて帰りましょう。
魔法に掛かる素晴らしさ。
魔法が解けるもどかしさ。
それがどんな魔法でも、幻だろうが、あやかしだろうが、目の前を明るくしてくれるなら、解けるまで溺れてもいい
目の前にあるモノ、見ているモノが今で、真実なのだから。
最近ね… …、うん、まぁいいや。取りあえず、魔法使いを探しましょう。
「美しいモノにはトゲがある。」
何十年に一度、何百年に一度の奇跡を目の当たりにした日々が続いたね、少し書くの遅いけど。
太陽や月や星や火星やアレやコレや。
希望や願望や尊敬や畏怖や崇高や 見上げる人の気持ちによって彼らは立場や顔色を変える。
勝手な都合で申し訳ないけどね。
奇跡の天文ショーにもトゲがある、タダでは見せてくれないのが美しいモノの醍醐味であり特権でもある。
どうせ、次は105年後!?なら、それなら、こんな人生で一度のチャンスをボクラは両目を犠牲にしてでもその美しさを目に焼きつけたいと考えた。
「それぐらいの度胸と勇気がなければ美しいモノは手に入らないのだよ。」と、崇められ、意地悪で傲慢な存在が、空からボクラの悔しがる様子をセセラ笑っているのを横目に
「ナンとかメガネ~!!」、で簡単に美しモノを手に入れた…
アレ!?人生って意外と簡単! イヤイヤイヤ、全てはやり方なんだね。
さて、正面からダメなら横から?上?下?
それとも…うん、見方を変えればやり方なんてたくさんあるんだよ。ボクラには。
さて、今日もphatな笑顔で
GAJOMAL Ver.12
2012/06/21 コメントはまだありません台風の後の夕日が歩みを止めるくらい美しかったよ。
咲き誇る紫陽花が綺麗だったよ。
数多の言の葉に想いをのせる。
伴えなかった様々な色、形、香りを
ゆらゆらと、ゆっくりでも届いて欲しいと