WEBLOG | phat

　いつか、読む機会があれば腰を据えて読んでみたいです。2000万の賞金価値の作品を。

本は洋服とか味覚と一緒で人それぞれの好みがはっきりと分かれるんで、賞なんてものにボクは全くといっていいほど興味がないのである。

　孤高の一匹オオカミみたいで格好良い事言いましたが…

何年か前の芥川賞がボクには「エッ!?」っていう作品だったので賞で読まないってのはもう必須。

　ボクは基本タイトルと表紙のみで決める。いわゆるジャケ買いってやつ。

そんなんだから、ボクにとっての当たりもあれば外れもある。でも、それがイイ、何事も経験なんだし。

　色々経験して、全てを糧にして生活していこうって思った12月15日。指が寒い…

そんな訳でもう、KY君がやんや、やんや五月蝿いからってヤツアップです。

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